酒屋さんの一角で安くうまい酒をひっかけられる「角打ち」って、飲兵衛には憧れの飲みどころですよね? でも、なんだか一見さんお断りなオーラが出まくってるし、暗黙のルールもあるって聞くし、常連さん風のオジサマがたで埋まったカウンターに紛れ込むのも至難の業そうだし……ってんで、なかなか一歩が踏み出せない。 でもでも、 「俺、ちょっとひっかけて帰るわ」 「え? どこで?」 「あ~そこの裏入った角打ち。行きつけなんだよね」 なんて言ってみたいじゃない! そうでしょ? ならば。 ライター千葉こころ、ひと肌脱ごうじゃないですか。 聞くは一時の恥。老舗の角打ちでイロハを伝授してもらおうと思います! いざ! 角打…
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2017.09.28 22:43
2017.09.28 00:27
2017.09.26 00:02